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ワールドワーク・プロジェクト

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ワールドワーク・プロジェクトでは、様々な社会問題、環境問題、政治問題にプロセスワークの手法を使って取りくみます。参加者とともに、そのテーマにまつわる様々な声を聞きながら、理解を深め、社会変革に少しでも貢献していく道を探っていきます。多くの人が関心を持つ問題や、反対に表面には出てこないけれど確実に存在する少数派の問題など幅広く取りあげていきたいと思っています。

ファシリテーションの理論やスキルに焦点を置いたトレーニング・プロジェクトに比べ、グループプロセスそのものを体験する時間が長くなりますが、トレーニングの要素も含まれます。プロセスワークの初心者から経験者までそれぞれのレベルで学びがあるようにデザインされています。また特定のテーマに関心のある方も、またプロセスワークが具体的な社会問題にどう取り組んでいくかを知りたい方にも参加いただけます。

今後、無料のオープンフォーラムなども開催する予定です。

3月オープンクラス  ワールドワークのお誘い

3.11から一年が経ち、今、私たちはどんな時代を生きどこへ向かおうとしているのか?
  ーともにエンパワーしあうために必要なことー


個を不自由にしているのは、かならずしも国家やその権力ではなく、
「われわれ」が無意識に「私」を統制しているという注目すべき側面があります。
上からの強制で-はなく、下からの統制と服従。

-辺見 庸 『瓦礫の中から言葉を』

日時
3/20(火)祭日 10:00~18:00
中止となりました。
場所
東京都杉並区荻窪近辺
参加費
3,000円(ふくしまから避難しておられる方、被災された方は無料)
定員
30人(お子様連れの方歓迎します)
場所
都内(申込まれた方にお知らせします)
主催
PFP(プロセスファシリテーションプロジェクト)
スタッフ
ファシリテーター:桐山岳大
アシスタント:菅野綾子、浦山絵里
サポート:PFPクローズドクラス生
申し込み先
processfacilitation☆gmail.com
(☆を@に変えてください。)
プロセスファシリテーションプロジェクトまで。


◆プロセスワーク(プロセス指向心理学)には“ワールドワーク”というグループでの対話の方法があります。今起きていることを深めていくことにとても-適している対話の方法です。
今回は、このワールドワークを使っての対話の場を用意します。

ワールドワークの基本や考え方はレクチャーしますので、はじめての方もお気軽に参加できます。


◆内容:

  • 自分が本当に感じていることを、確かめわかちあうこと。
  • 対話したいテーマを出し合い、全員で対話をしていくこと。
  • 場で起こる衝突や摩擦を大切にして、対話を深めていくこと。
  • 気づいたことを現実に活かしていくにはどうしたら良いかを、相談しあうこと。

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<ワールドワークとは?>
世界や国や社会や街や家庭で起こっていることを、人ごとではなく自分のこととして対話していきます。現実の個人(あなた)を大切にしながら、世界や社会や個人にある全ての声を大切にしていきます。また、起こってくる出来事には何か目的があると考えることで、様々な次元での対話が可能です。

<ワールドワークで大切にしていることは?>

  • 深層民主主義:場にあるすべての声や立ち位置を公平に大切にする態度。大きな声も小さな声も、命のあるものも命のないものも大切にしていきます。
  • 目的論:起こってくる出来事には、意味や目的があるという信念です。起こってくる問題を棚上げにしたり先送りするのではなく、起ころうとしていることをしっか-りと劈(ひら)いていくことで、すべての声に耳を傾け、問題を問題でなくしていきます。

*2012年1月15日の脱原発国際会議のふくしまダイアローグ<深める>は、このワールドワークという対話の方法が基本にあります。


ワールドワーク・セミナー

現在、セミナーの開催は未定です。

<過去のワールドワークセミナー>
● 2009年05月10日(日)藤崎亜矢子  「新しいリーダーシップを考える」
● 2008年10月25日(土)桐山岳大 「通り魔殺傷事件 - 深層民主主義は可能か?!」